先日、作業療法学科2年生が、職業関連技術学という授業の一環として
太陽の家別府本部へ研修に行ってきました。
職業関連技術学という授業は、
働きたいと希望する障がい者の方々が、実際に働けるようになるために
作業療法士の治療技術を駆使して治療・訓練を行うことと、適切な支援
が得られるように障害者雇用促進法で定められた制度や施設を理解する
ことを目的とした授業です。
社会福祉法人太陽の家とは、
理念として、No Charity but a Chance!
~人間としての尊厳が保たれる社会の実現~
基本方針として、
・障がい者に働く機会を提供します。
・自立生活ができるよう支援します。
・地域と国際社会に貢献します。
・社会のルールを遵守します。
を掲げ、障がい者が働き、生活をする施設となっています。
今回、作業療法学科2年生の見学では、障がい者の方たちが働く場を中心
に見学させていただきました。
上の写真は、太陽の家の歴史資料館での見学の様子です。
また、太陽の家は、障がい者スポーツでも有名なため、
卓球バレーや
ボッチャなどを、利用者の方々に直接教えていただきました。
細かなルールがある中、限られた時間のため代表的なファールのみ教えて
いただきました。
でも、思った以上に様々なファールがあり、障がい者スポーツを体験する
中でついつい熱くなった学生がファールする場面も見られました。
学院の授業の中で学んだ「特例子会社制度」などを実際に見学する中で、
障がい者の方々が働く現状を見て学ぶことが出来ました。
また、障がい者スポーツを実際に体験する中で、ルールの中にある様々な
工夫を知り、その楽しさも知ることが出来て、今後の参考になったことと
思います。
ご協力いただきました職員や利用者の皆様、丁寧にご指導いただきまして
本当にありがとうございました。
投稿時間 : 10:14 個別ページ表示
作業療法学科の1年生も入学してしばらく経ち、ずいぶんと学院生活
にも慣れてきた様子ですので、近況を聞いてみました。
まずは、Mさん(佐世保東翔高校出身)です。
1.入学して楽しいこと
いろんな県の人、様々な年齢の人と知り合えたこと。
また、自分の学科だけではなく、他学科の人とも友達に慣れたこと。
2.好きな科目とその理由
コミュニケーション概論と心理学
コミュニケーション概論と心理学を学ぶことで、相手の心理状況や
様々なタイプの人とのコミュニケーションのとり方、注意点などを
知ることが出来るから。
3.苦手な科目とその理由
生理学
細かいところまで勉強するので難しいから。
4.今後の抱負や目標
一つ一つの授業を大切にして、少しずつ自分の知識を増やしていき
たいなと思います。
そのために、まずは、もうすぐ始まる夏期休暇を有意義なものにし、
試験を乗り越えられるように頑張りたいと思います。
次に、N君(三池工業高校出身)です。
1.入学して楽しいこと
入学して良かったことは、たくさんの友達ができて毎日楽しく学院
生活が送れているということです。
入学前は、知っている人は誰もいないし、年齢もバラバラなので、
不安も多かったのですが、入学してみるとすぐに多くの人と仲良く
なることができました。
今では、毎日学院に行くのが楽しみです。当学院に入学して本当に
良かったと思っています。
2.好きな科目とその理由
作業工程技術学や作業応用論
もともと物を作ることが好きなので、陶芸や木工などを作っていて
楽しいです。これからも楽しみながら、多くの技術を身に付けたい
です。
3.苦手な科目とその理由
解剖学
覚えることが非常に多くて、暗記がとても大変です。
人の身体は、こんなにも複雑なものなのか!と思い知らされました。
今は、毎週小テストがあるので、予習復習をして頑張っています。
4.今後の抱負や目標
これから、どんどん専門的な分野に入っていきます。勉強が難しく
なると思うので、しっかり気を引きしめ、作業療法士として、多く
の知識を学びたいと思います。
二人とも、たくさんの友達が出来て学院生活は楽しそうですね。
勉強面では、確かに解剖学や生理学は覚えることも多く大変だと思い
ますが、医学の基礎ですのでしっかりと勉強して、夏期休暇後の試験
に備えてください。
そして、木工や陶芸で使っている筋や関節の名前など、すぐに言える
ようになればもっと良いですね。
これからも、学院生活を楽しみながら頑張ってください。
投稿時間 : 14:26 個別ページ表示
国際ソロプチミストアメリカ日本南リジョンの第25回リジョン大会が、
4月14日・15日に大分市のいいちこグランシアタで行われました。
九州各県より会員約1300人が参加した大会とのことです。
その中で、当学院作業療法学科2年生市来さんが、
「女性に機会を与える賞(WOA)」を受賞されました。
この賞は、自身の雇用状況や家族の生活水準を向上させようとしている
女性へおくられる賞ということです。
市来さんは、以前に自らの闘病生活の中で、作業療法士と出会い、その
仕事に感銘を受け、昨年入学されました。現在は、作業療法士を目指す
学生として、家庭では母として、夢に向かって頑張っています。
その姿が、国際ソロプチミスト柳川の皆様に認められ、推薦していただ
き、今回の受賞となりました。
下の写真は、4月22日に柳川の御花にて、推薦いただいた国際ソロプチ
ミスト柳川の皆さんに受賞の報告をしている様子です。
ちなみに、国際ソロプチミストは、女性のための国際的な社会福祉団体
です。
ソロプチミストという語は、
「soror ソロ(姉妹)」と「optima オプティマ(最良)」という2つの
ラテン語から作られたもので、「女性にとって最良のもの」という意味
だそうです。
市来さん、おめでとうございます。これからも頑張ってくださいね。
投稿時間 : 17:23 個別ページ表示
作業療法学科の昼間部2年生と夜間部3年生が評価実習に行ってきま
したので、その感想などを聞きました。
まずは、昼間部代表のKさん(川棚高校出身)です。
1.評価実習で行った病院は?
身体障害分野の急性期の病院です。
2.評価実習の思い出は?
今回は、3週間という期間、実習に行ってきました。
実習が大変だということは聞いていましたが、その通りでした。
私の行った病院の近くは実習病院が少なく、友達が近くにいない
ということで、最初はすごく寂しかったです。
でも、実習が始まると、寂しいのも忘れるくらい毎日が忙しく、
レポート作成のためにあまり睡眠時間もとれずに、今思うとあっ
という間に3週間が過ぎていったかなと思います。
今回は、急性期の病院だったこともあり、患者さんが1日1日回復
していく姿や患者さん自身が回復して喜んでいる笑顔を見ること
ができ、私は改めて作業療法士になりたいと強く思いました。
3.今後の抱負や目標は?
知識や技術を深めて、信頼される作業療法士になりたいです。
続いて、夜間部代表のM君(れいめい高校出身)です。
1.評価実習で行った病院は?
精神障害分野の病院です。
2.評価実習の思い出は?
緊張と不安の中、評価実習に臨みましたが、作業療法士の先生
や病院スタッフの方々の丁寧なご指導のおかげで有意義な時間
を過ごすことができました。
また、実際に患者さんと接することで、これまで授業で学んだ
ことの理解を深めることができ、作業療法士の役割や責任を再
確認することが出来ました。
3.今後の抱負や目標は?
患者さんの視点に立ち、心身の状態を正確に把握して、より効
果的なリハビリテーションを実施できるような知識・技術を身
につけたいと思います。
そして、笑顔と安心感を提供でき、患者さんに必要とされる思
いやりのある作業療法士になれるように努力したいと思います。
以上が、昼間部と夜間部の代表者の感想です。
それぞれ、評価実習の課題レポートの作成には苦労したようです
が、とても良い経験となったようです。
いよいよ4月から最終学年となります。最後の仕上げとしての臨床
実習や国家試験に向けての勉強が待っています。
それぞれの目標に向かって頑張ってください。
投稿時間 : 10:22 個別ページ表示
作業療法適応学特論の授業において、作業療法学科の昼間部2年生・夜間部3年生
の合同発表会を実施しました。
この授業は、8名前後の学生が担当教員とともに、自分たちの興味のあるテーマ
について文献を調べたり、アンケートをとったり、自分たちで実験したりして
まとめた内容を最後に発表するものです。
こちらは、発表会の全体の様子です。
発表前に、みんなでスーツに着替えて、気合が入っています。
真剣なまなざしで、今までの成果を発表しています。
ここで、発表順にテーマを紹介すると、
・Hくんの観察日記
・現代人のコミュニケーション能力低下について
・男と女の不都合な真実(出会い~付き合うまで)
・家庭用ゲーム機を使ったバランス向上の実験
・健康的なダイエット法~運動・ヨガ・レコーディング
・人が受ける好ましい印象と好まない印象について
・色が及ぼす第一印象の変化
・なるほどTHE数字~あなたが選ぶ学院内、好きな数字ベスト10
です。
難しいそうなテーマから身近なテーマまで様々です。
発表終了後には、質問の時間です。
質問する学生も真剣な表情で、なかなか鋭い質問をしていました。
時に、発表者が、質問に対する答えに時間を要する場面もありました。
この日は、入学前教育も同時開催で、来年入学予定の皆さんも参加して
先輩たちの難しい発表を真剣な表情で聞いていました。
休憩時間には、入学予定者に対して、発表会についての内容などを分かり
やすく教えている先輩もいました。
それから、発表会の途中には、
痩せるために効果的なヨガの実演もありました。
この場面は、質問の時間に、痩せたいとの希望を持つ教員が、学生より
ヨガを実際に習っている様子です。
約半年間の準備期間を経ての発表会でしたが、どの発表も苦労と努力の
跡が良く分かる楽しい発表でした。
作業療法学科昼間部2年生・夜間部3年生の皆さんお疲れ様でした。
投稿時間 : 14:27 個別ページ表示
作業療法学科の昼間部2年生と夜間部3年生が、基礎運動機能評価法の
授業の一環で関連施設に行きました。
関連施設では、直接患者さんたちとお話をしたり、身体各部の評価を
経験させていただきました。
学生は、実習衣に着替え、緊張した様子で授業に取り組んでいました。
学生があまりにも緊張しているので、見かねた患者さんたちがやさしく
学生に声をかけてくれる場面も見られたようです。
学院では、見たことがないほど真剣な表情です。
患者さんの安全に配慮しながら、学院で学んだことを実践しています。
施設によっては、患者さんと共に作業活動の実施の経験もさせていた
だきました。
学生にとっては、とても印象に残る楽しく貴重な体験となりました。
ご協力いただきました患者さん、そして関連施設のスタッフの皆さん
ありがとうございました。
投稿時間 : 16:24 個別ページ表示
11月20日(土曜日)に、作業療法学科の第1回目の入学前教育を実施
しましたので報告します。
この日は、13名の入学予定の方が参加されました。
入学前教育とは、AO入試第1回~第7回および高校推薦入試の合格者
の方を対象として行っているもので、早い段階から学院の雰囲気に
慣れていただくことや在校生との交流による情報収集、来年の入学
に向けての心構え・準備などを行ってもらう機会として実施してい
ます。
作業療法学科では、11月~12月にかけて4回の入学前教育を予定して
います。今回は、その第1回目の報告となります。
この日は、作業療法学科昼間部2年生の授業への参加です。
授業は、精神障害作業療法学Ⅱという科目で、内容は依存症がテーマ
でした。
昼間部2年生にとっては、心理学や精神医学の授業を受けた上で聞いて
いる話ですので、十分に理解できたはずですが…。
入学予定の皆さんにとっては、初めて聞く専門用語が多く難しいと感じ
られたかもしれません。
でも、「こころ」と「からだ」の両方を総合的に治療する作業療法士に
とっては必要な知識ですので、入学後には頑張って勉強してください。
それから、難しい授業を聞いた後は、学生交流の時間です。
入学予定の皆さんは、先程の授業の時のまじめな顔から笑顔に変わり、
楽しそうに昼間部2年生の先輩たちと話をしていました。
2年生の皆さんも学院生活について、いろいろと自らの体験談を交えて
説明してくれていたようです。
交流会の後は、担当教員からのオリエンテーションです。
入学後の時間割のサンプルの提示や学則等がのった資料の配布・説明が
行われました。
また、入学予定の方から入学をする前に病院見学をしたいがなどの積極
的な質問や相談も行われました。
投稿時間 : 13:42 個別ページ表示
作業療法学科の最終学年が行った研究発表会の様子をお伝えします。
11月4日に、理学療法学科と合同で開会式を行いました。
開会式では、まず学院長より挨拶をいただきました。
最終学年のみんなは、学院長の挨拶を聞きながら、これから始まる
発表に対する緊張と不安の表情をのぞかせていました。
いつになく背筋が伸びている学生も多かったですよ。
こちらは、11月5日の発表会場の様子です。
さすがは、最終学年です。
緊張しながらも、しっかりと発表をしていました。
また、周囲からの質問にも一生懸命に答えていました。
中には、想定外の質問に困って、つまりながらも何とか答えたという
発表者もいました。
発表の内容は、臨床実習での経験を中心としたものであるため、
最終学年だけでなく、多くの後輩たちが発表を聞きに来ました。
中でも、昼間部2年生や夜間部3年生にとっては、来年は自分たち
が経験する内容であるため、真剣に発表を聞き、発表が終わった
後も先輩たちに多く質問を行っていました。
こちらは、今回の発表会を企画・運営してくれた委員の皆さんです。
発表会が、無事に終了してホッと一息。どの顔も緊張がとれて、やっと
笑顔になりました。
臨床実習が終了して間もない時期より、この発表会に向けていろいろな
準備を進めてくれました。大きなトラブルなく、無事に発表会が終了し
て良かったですね。お疲れ様でした。
投稿時間 : 08:43 個別ページ表示
作業療法学科の1年生の授業の中で、障害体験を行いましたので
報告します。
この授業では、いくつかの障害を想定して、室内や屋外を移動し
て、どんな場面で困るのか?どんな気持ちが生じるのか?など、
自ら体験する中で障害者の方々の生活を想像したり、障害者の気
持ちに少しでも共感する機会として実施しているものです。
それでは、その様子をご覧ください。
まずは、目隠しをして歩いてみました。まず感じたことは1歩を
踏み出すことの怖さです。みんな、手を引かれながらゆっくりと
歩いていました。
今度は、松葉杖での歩行です。慣れないために、いろんなところ
に無駄な力を入れてしまい疲れた様子でした。
こちらは、片麻痺の体験です。片麻痺の方を想定して、右手が使
えないように弾力包帯を巻いて固定すると同時に右足のかかとに
風船をつけて、風船が割れないように歩いてもらいました。
車椅子での移動です。屋外にも出てみましたが、思った以上に段
差が多く苦労をしていました。また、中には「腕が痛い」との声
も聞かれました。
最後に、高齢者の体験です。高齢者体験セットを着て移動です。
しかし、この着る作業が思った以上に大変で、どのグループも
時間をかけて着ていました。また、その動きにくさに学生も驚
いていました。
この体験を通して、学生にとっては普段は気にもしない小さな
段差が、思った以上に苦労をする原因と気付き、また、恐怖や
不安の原因であると感じるなど、貴重な体験となった様です。
投稿時間 : 13:58 個別ページ表示
今回は、2月28日(日曜日)に実施される作業療法士国家試験に
向けて頑張っている様子をお伝えします。
お話を聞いたのは、夜間部作業療法学科のF君です。
骨模型を見ながらの勉強で解剖学も完璧です。
ちなみに、出身高校は唐津東高等学校とのことです。
1.国家試験に向けて、今どのように勉強していますか?
クラスで5~6人のグループを作り、各グループで模試の点数を
競い合いつつ、助け合いながら楽しく勉強をしています。
また、先生方のご指導をいただきながら週一回の模試を、
One for all,all for ane の精神でがんばっています。
2.勉強以外での楽しみはありますか?
勉強に疲れた時は、学院の近くの足湯に行き、気分転換をして
います。
3.今後の抱負や目標
絶対国家試験に合格して、Beautiful OT life !!
作業療法士国家試験まで、グループで助け合いながら、今以上の
実力をつけてください。
そして、自信を持って国家試験に挑んでください。ガンバレ!
投稿時間 : 08:45 個別ページ表示
今回は、作業療法学科1年生の代表者に学院での生活について
お話を聞きましたので報告させていただきます。
久留米筑水高校出身の彼女は、
1.入学して良かったこと、楽しいこと
知識が豊富な先生方がたくさんいらっしゃることと、いろんな
県から来たクラスメートと友達になり仲良く過ごしていること。
2.好きな科目とその理由
心理学です。私達が普段思っていることや行動が心理学的に
あてはまるからとても興味深いです。
3.苦手な科目とその理由
生理学です。理系が苦手で、生物と化学が融合した内容だから。
4.今後の抱負や目標
苦手な科目をそのままにしないことと国家試験に合格するために
努力をすることです。
伊万里高校出身の彼は、
1.入学して良かったこと、楽しいこと
年上の方々からいただける一人暮らしのアドバイスや社会へ
出てからのアドバイスなどが聞けたこと。
また、初めて習う専門的な医学の授業により、あらためて
作業療法士の仕事の大変さややりがいが分かりとても
良かったです。
2.好きな科目とその理由
スポーツで体を動かすことの出来る健康科学実践や
物を作ったり出来る作業工程技術学や作業応用論が
楽しいです。
3.苦手な科目とその理由
生理学と生物学。理由は、高校時代に苦手だった化学式や
生物Ⅱの範囲があるからです。
4.今後の抱負や目標
作業療法士という職業で必要な知識や心得などを学習して、
資格習得までの3年間を充実したものにしていくことを目標に
頑張っていこうと思います。
【次回、オープンキャンパスのお知らせ】
次回のオープンキャンパスは、
平成21年7月12日(日曜日)9:30~です。
この日の特別企画は、
「言語聴覚学科の在校生による学科紹介」です。
学生の視点から、自分たちが学んでいる言語聴覚士の魅力や
学院生活についてお話いてくれることと思います。
また、今回もホークスグッズが当たる抽選会を実施します。
リハビリテーションの仕事、言語聴覚士の魅力について興味のある方は
是非お越しください。
よろしくお願いします。
投稿時間 : 15:52 個別ページ表示
